自分の為だけでなく、ほかの人のためにも役立てたらもっとやりがいが湧くのかなと考え、イチからハーブの勉強を始めることにしました。
勉強することは自分の知識の幅を広げることにもつながります。
少しでもハーブが好きな方はぜひご一読ください。
🌿 代表的なハーブと効能
1. バジル(Basil)
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効能: 抗酸化作用、消化促進、リラックス効果
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活用: パスタやピザ、ジェノベーゼソース
2. ローズマリー(Rosemary)
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効能: 記憶力向上、血行促進、抗菌作用
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活用: 肉料理、ハーブティー、アロマオイル
3. カモミール(Chamomile)
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効能: 安眠効果、胃腸の調子を整える、抗炎症作用
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活用: ハーブティー、スキンケア
4. ラベンダー(Lavender)
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効能: ストレス軽減、不眠改善、抗菌作用
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活用: アロマ、ハーブティー、入浴剤
5. ペパーミント(Peppermint)
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効能: 頭痛・消化不良の緩和、リフレッシュ効果
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活用: ハーブティー、デザート、アロマオイル
6. レモングラス(Lemongrass)
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効能: 消化促進、抗菌作用、リラックス効果
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活用: ハーブティー、アジアン料理、虫よけ
7. セージ(Sage)
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効能: 抗酸化作用、抗菌作用、のどの炎症緩和
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活用: 肉料理、ハーブティー、歯磨き粉
8. タイム(Thyme)
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効能: 免疫力アップ、抗菌作用、呼吸器系のサポート
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活用: スープ、肉料理、ハーブティー
9. ディル(Dill)
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効能: 消化促進、鎮静作用
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活用: 魚料理、ピクルス、サラダ
10. フェンネル(Fennel)
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効能: 消化促進、女性ホルモンのバランス調整
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活用: ハーブティー、スパイス料理
このあたりが基本のハーブですね!
どれかひとつは聞いたことがあるのではないでしょうか?
効能もそれぞれ違います。
まずは自分が気になるハーブから育ててみたり、食してみたりしてみてください。