
和ハーブというと、山に自生する薬草や専門店でしか手に入らないイメージを持つ人も多いかもしれません。ですが実は、私たちの身近なスーパーや道の駅にも、気軽に買える和ハーブがたくさん並んでいます。ここでは、初心者でも見つけやすく、暮らしにすぐ取り入れられる和ハーブを紹介します。
スーパーで見つかる和ハーブ
1. しそ(青じそ・赤じそ)
夏になるとスーパーの青果コーナーに必ず並ぶ和ハーブ。青じそは爽やかな香りで料理やサラダに使いやすく、赤じそはしそジュースや漬物に活躍します。お茶として楽しむと、リフレッシュ効果が高く気分転換にも◎。
2. 生姜(しょうが)
和食に欠かせない食材ですが、実は立派な和ハーブ。冷え対策や消化を助ける作用があり、紅茶や緑茶にスライスを加えるだけでスパイシーなハーブティーになります。チューブではなく生の生姜を選ぶと香りが段違い。
3. 柚子・かぼす・すだち
冬場や旬の季節になると、スーパーに出回る香酸柑橘。皮を乾燥させればハーブティーに、果汁は料理やドリンクに活用できます。爽やかな香りでリラックスしたい時にぴったりです。
4. 三つ葉
お吸い物や卵とじに使われる三つ葉も、香り高い和ハーブ。軽やかな苦味と清涼感があり、刻んでお茶やサラダに加えると気持ちを整えてくれます。
5. よもぎ(冷凍・粉末)
春の野草として知られるよもぎですが、最近では冷凍品や粉末パウダーがスーパーで売られていることもあります。お餅や天ぷらだけでなく、お茶にしても体をあたためる効果があります。
道の駅で見つかる和ハーブ
道の駅は地域の特産ハーブや旬の野草と出会える宝庫です。
1. どくだみ
独特の香りで好みは分かれますが、昔から健康茶として親しまれてきた代表的な和ハーブ。道の駅では乾燥茶葉として販売されていることが多く、手軽に試せます。
2. はと麦
美容や巡りを整えるハーブとして人気。炒ったはと麦は香ばしく飲みやすく、単品でもブレンドでも活躍します。道の駅で地元産が見つかればぜひ試してみましょう。
3. 熊笹(くまざさ)
山間部の道の駅でよく見かけるハーブ。乾燥茶やパウダーとして売られており、クセが少なく飲みやすいです。免疫サポートや口内ケアに役立つといわれています。
4. すぎな(つくしの葉)
春の山菜の仲間ですが、乾燥茶として道の駅に並んでいることも。ミネラル豊富で、素朴な香りが楽しめます。
5. 菊花(食用菊)
新潟や山形などでよく見られる食用菊。お浸しや酢の物だけでなく、お茶としても美しい黄色が楽しめます。抗酸化作用を持つ和ハーブのひとつです。
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和ハーブを探すときのポイント
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旬の時期を狙う:しそは夏、柚子は冬など、季節感を大切にすると出会いやすいです。
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加工品もチェック:粉末やティーバッグとして売られている場合もあります。
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地域性を楽しむ:道の駅ではその土地ならではのハーブが見つかることも。旅先で探すのも楽しいですね。
まとめ
和ハーブは特別なものではなく、スーパーや道の駅で手に入る身近な存在です。しそや生姜、柚子のように日常的に使う食材も立派なハーブ。どくだみやはと麦のように、昔から伝わる健康茶も見直されています。日常の買い物の中で少し目線を変えるだけで、新しい和ハーブとの出会いが待っています。ぜひ暮らしに取り入れて、四季を感じるハーブ時間を楽しんでみてください。